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  株式会社アスコは、自然と共存を考える総合建設コンサルタントです。


環境部門
ENVIRONMENT

 [環境部門] 

業務分野

環境分野

 環境部門では、豊かな自然環境を次世代に残すため、公共事業と自然環境との共存を考え、環境に係る総合的なコンサルティングによって、その地域における環境の保全、最適な環境を創出するための方策を提案いたします。また住民参加に対する施策やイベントなどを提案いたします。

業務経歴
環境分野 業務経歴
分野業務名発注者年度
◆各種調査花園美里線地方特定道路整備調査業務和歌山県
伊都振興局
平成13年度
国道480号道路改築調査業務和歌山県
伊都振興局
平成15年度
◆環境再生計画平成16年度 鵜殿地区ヨシ原保全対策検討他調査とりまとめ作業財団法人
河川環境管理財団
平成16年度
平成18年度淀川自然環境整理作業財団法人
河川環境管理財団
平成18年度
平成19年度鵜殿ヨシ原調査整理作業財団法人
河川環境管理財団
平成19年度

各種調査

【自然環境調査?猛禽類の保全に向けて】

 当社では、地域に生息するクマタカ等の貴重な猛禽類の保全に対する様々な調査実績があります。主にトンネル工事に伴い生息が危ぶまれる猛禽類に対し、営巣の可能性を検討し、工事の時期や施工・管理方法などについて、環境の専門家が最適な方法を提案いたします。


クマタカ
 

 調査方法は主対象種、特にクマタカ及びオオタカの営巣確認を目的とした場合、ディスプレイフライトや枝運びなどの営巣行動に留意する必要がある。
調査の時期については、主対象種の生活サイクルにおける、クマタカの巣外育雛・家族期?抱卵期及びオオタカの非繁殖期?造巣期に実施することが望まれる。

※ディスプレイフライト:誇示飛翔、示威飛翔ともいわれ、なわばりの占有を宣言するためや、求愛など意思伝達を目的とした特別な飛翔のこと。

 調査範囲及びその周辺部において確認されたクマタカについて、繁殖に対して行動圏の内部構造の解析を行う。  解析方法は「猛禽類保護の進め方」(環境庁:1996)に基づき、調査結果から区画メッシュ法を用いる。 区画メッシュ法によるメッシュ図に飛翔軌跡を重ね合わせ、メッシュ毎に何回軌跡が通過したかをカウントし、その回数により色分けを行い、下図を元に営巣区域の想定を行う。

クマタカの行動圏内部構造

※*コアエリア:「全行動圏の中で、相対的に利用率の高い範囲(周年の生活基盤となる範囲)一年を通じて、よく利用する範囲」と定義され、巣の周囲の概ね7?8km2


 道路造成に伴う一般的なトンネル工事等では、ワシタカ類の生息環境に与える影響として下表のような要因が考えられるため、施工の際にはワシタカ類への影響を可能な限り低減する必要がある。

環境再生計画

【環境再生計画】

ヨシ原
 

 地域特有の自然環境に対し、それらの保全・創出に向けた様々な調査検討実績があります。主にヨシ原保全計画を策定し、河川特有の自然環境を創出するため様々な視点で流況、および環境調査結果を分析し、その河川にとって最も望ましい自然環境に向け、河川・環境の専門家が保全・創出方法を提案いたします。

 河川の流況や河川断面などの経年的な変化や植生などの生物環境の現状について実態調査を行い、河川の流況と植生の関係から現状の問題点を明らかにします。

河川環境特性の整理

 現状の問題点から良好な河川環境を復元するための河川整備構想の提案を行います。

河川整備の構想

 良好な河川環境を保全・復元するための施工順序や方法の提案を行います。

鵜殿地区ヨシ原保全計画